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Tuesday, November 8, 2011

今月のお気に入り(10/2011)

THE BEST OF SAN DIEGO

The Best Museum: MUSEUM OF CONTEMPORARY ART

サンディエゴのダウンタウンに サンタフェという名の古くて美しい駅がある。この駅のなかに作られたサンディエゴ近代美術館は小さいながらもその質の高さに驚かされる。この美術館がなかったらこの町の魅力は半減していたかもしれない。入場料$10でなんとこことラホヤの2美術館に1週間行き放題という太っ腹なところもいいね。たっぷり楽しませてもらいました。




The Best Short Trip from San Diego:LA JOLLA


サンディエゴ近代美術館の分館があるこのラホヤはサンディエゴ市内から市バス#30で約45分ほどでいけるビーチ・リゾート地。海はきれいだが街は閑散としていて気の利いたカフェやレストランもない。そこで助かるのが美術館に併設されたカフェだ。朝食からやっていて、ガーデン席で食べたオムレツとサワードウ・トーストとフルーツサラダが添えられたものが美味しかった。もちろん美術館のアートも素晴らしいが、もう一つ魅力的なのがミュージアムショップで、アート本や雑貨のセレクトがナカナカのもの。ゆっくり眺めていると時間を忘れてしまう。



The Best Shopping Spot: ARCHITECTUAL SALVAGE





サンディエゴにもリトルイタリーがあって、INDIAストリートにはイタリアンレストランが軒を並べているが、その隣のKettnerストリートは一寸したデザイン・ウエアのメッカになっている。中でも面白いのがこのアーキテクチュアル・サルベージ。古い建物からはずしてきたハードウエアや雑材が山のようにしかしアーディスティックに並んでいる。ステンドグラスでできた小型のスタンド・シェード($25)は逆さにしてプラント・ポットとして使ったら素敵だろうなあ。あとは古い犬の首輪タグ($5)もペンダントにしたら可愛い。昔はその地区の犬猫病院がそれぞれの犬につけるタグを作っていたそう。




The Best Walking:BALBOA PARK



有名なサンディエゴ動物園のあるバルボア公園はまた、最高のお散歩コースでもあります。こんな素敵な景色がそこかしこに。公園の中にはシアターや美術館、植物園などもあって何時間でも楽しめそう。芝生の上で寝そべっているとすぐ頭上に飛行機がひっきりなしに通り過ぎていきます。すぐ近くのサンディエゴ飛行場に向かうルートなのですね。




The Best Restaurant:COWBOY STAR RESTAURANT & BUTCHER

ネーミングに惑わされることなかれ!西部劇風のテーマパーク・レストランではなく、お洒落で食事も最高に美味しいステーキハウス。レストランの中には昼間のみ営業の肉屋(Butcher)もあり、その肉の質のよさは保障付き。インテリアもサービスも申し分なし。サンディエゴに行くなら絶対にここははずせませんよ。(デザートに頂いたペアタルト・タタンとコーヒーも絶品でした)

Friday, December 31, 2010

今月のお気に入り(12/2010)

Best Breakfast in N.O. プラリネ・ベーコンそのお味は?

今年のクリスマスはニューオリンズで過ごしてきました。
今回の旅でも美味しいものを沢山いただいてきましたが、中でも一番のおすすめはElizabeth'sレストランのニューオリンズ風ブレックファースト。どこがニューオリンズ風かというと、卵にプラリネ・ベーコンが添えてあるところでしょう。プラリネ・ベーコンとはカリカリ・ベーコンをピーカン・ナッツとキャラメルででコーティングしたもの。と聞くと「ゲっ甘くてまずそ~」とお思いでしょうがこれが意外と甘辛でイケるのです。南部料理は甘めに味付けたものが結構多いように思います。卵はOVER EASY(半熟の目玉焼き)にしてもらって、ハッシュブラウンとよばれるフライ・ポテトとトーストの替わりにこれまた南部風にホット・ビスケットをオーダーします。プラリネ・ベーコンをかじっては、トロリとした卵の黄身にポテトをつけて一口。サクっとしたビスケットと一緒にいただくと最高です。
これがエリザベスの南部風ブレックファースト$9。毎朝7時からやっています。わざわざ遠くから車で朝食を食べに来る人も多いそうです。
BY WATERというミシシッピーリバー沿いのエリアは、フレンチクオーターから#5バスにのって約10分(歩くと45分くらい)。このあたりはアーティストのアトリエも多く、NYでいうとグリーンポイントみたいな感じでした。 Elizabeth は白いビルに地元アーティストDr.BOBのペインティングが目印です。

朝食を頼んだら、こんなに沢山バターとジャムを持ってきてくれました(これもサザン・ホスピタリティなんでしょうかね)
店内の壁もDr. BOBのアートで埋め尽くされています。実は上の写真の新聞を読んでいるおじいさんが、そのDr.BOB。近くに住んでいて毎朝ここに朝食を食べにくるのだそうです。
入口にかかった”BE NICE OR LEAVE"のメッセージは実に南部気質をあらわしていると思いました。ここはみんなが気持ちよく美味しい朝食を食べるところ。失礼な態度をとる人は出て行って下さ~い!

Sunday, November 28, 2010

今月のお気に入り(11/2010)

WAVE HILL サンクスギビングウイークエンドの小旅行

サンクスギビングのロング・ウイークエンド。寒いけれどもお天気の良い土曜日にブロンクスのリバーデールにある、ウエーブヒル・ガーデンに行ってきました。アッパーウエストからは約一時間。私は最寄の地下鉄駅(103丁目)からアップタウン行きCラインで168丁目でBX7バスに乗り換えて252丁目で下車。底から歩いて約5分くらいでウエーブヒル正門にたどり着きました。$2.25で行ける、ちょっとした小旅行という感じでした。




ウエーブヒルは19世紀中期にNYの弁護士の別荘として建造され、1903からJPモーガンのパートナーであったジョージ・パーキン氏が所有し1960年にパーキン家がこの敷地一切をNYCに寄付しました。その間、文豪マーク・トゥエイン、ルーズベルト大統領、音楽家トスカニーニ、生物学者ダーウインなどがこの地に住み、50年代には英国国連大使の公邸としても使用されその間にエリザベス皇太后までもが、この地を訪ねハドソン河から対岸パリセーズの壮観を愛でたそうです。あるときは文豪たちのサロンとして、あるときは政界の社交の場として、様々な歴史ストーリーが展開されてきました。現在、公共施設として一般公開されていますので誰でもその広大な景観を楽しむことが出来ます。豪奢を尽くしたというよりも、意外なまでにシンプルなデザインの庭園はあくまでも自然が主役でした。また暖かい春の日にぜひまた訪れて、季節ごとの美しさを楽しんでみたいと思っています。

http://www.wavehill.org/

NOTE: 火曜日から日曜まで開園(月曜は休み)
    火曜と土曜の午前中は無料(それ以外は大人$8)
    毎日曜日には カフェでサンデーブランチ($22)が楽しめる。


Saturday, September 18, 2010

今月のお気に入り(9/2010)

Bon Appetit! at Smithonian ジュリアとポールのキッチン

9月になってNYも少しずつ秋らしくなってきました。
今回はワシントンDCから、ジュリアとポールのキッチンを紹介しましょう。
ジュリアというのは、もちろんTV番組「フレンチ・シェフ」を通じてアメリカに本物のフレンチ・クッキングを紹介した料理研究家、ジュリア・チャイルド。日本でも昨年、メリル・ストリープ主演で大ヒットした映画「ジュリー&ジュリア」を見てその存在を知った人も多いのではないかと思います。実物のジュリアは映画以上にお茶目キャラであることは、このビデオを見ればお分かりでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=vNfSJIyFMVw&NR=1




ジュリアとポールのキッチンは、ワシントンDCのスミソニアン・インスティチュートの中のミュージアム・オヴ・アメリカン・ヒストリーに展示されています。ポールはジュリアの夫で、このキッチンのデザインも彼の手によるもの。背の高い彼女に合わせてカウンターやストーブの高さもぴったりにつくられました。1961年にマサチューセッツ州の自宅にこのキッチンをつくり、毎日の食事つくりはもちろんのこと、7年間にわたってジュリアの料理番組の舞台としても使われてきたそうです。2001年にジュリアがカルフォルニアの家に引っ越す際、スミソニアンにそっくりそのまま寄付しました。2002年8月19日に展示初公開以来この美術館の名物として評判をよび世界から多くの人々が訪れています。

この展示はジュリアの料理番組の最後でのキメ台詞にちなんで”Bon Appetit!(ボナペティ!)と題されまています。3箇所のガラス窓から中をみることができるキッチン(残念ながら中に実際に入ることは出来ません)ジュリアとポールにちなんだ写真や記念品の数々の展示、それに大型TV画面からは懐かしの料理番組や、トマス・ケラー、アリス・ウォーター、マーサ・スチュアートなどがジュリアとの思い出を語るドキュメンタリー番組が流されていて、子供からお年寄りまでが笑顔で楽しんでいました。
ジュリアとポールのキッチンには、映画のなかにも出てきた、フライパンの壁(中央奥:それぞれの大きさに合わせてポールがマーカーで印をつけていました)や1956年に$429(その当時この値段はかなりの高級品)で買ったというオーブン・レンジをはじめ、ジュリア愛用のキッチン用具が機能的なだけでなく見た目にも美しく収納されているのが素晴らしい。今でも十分通用しそうなデザインです。
”My Life in France"(マイ・ライフ・イン・フランス)は、ジュリアが2004年に亡くなる直前に残した最後の著書。おそろいの白いシャツの胸に真っ赤なハートをつけた、ポールとジュリアの愛らしい写真が表紙になってます。第2次大戦後、1948~54年にかけて、本物のフランス料理に出会ったパリやマルセイユでの二人の様子が記されています。2006年にポールの甥によって出版されました。
パリ在住中の1949からジュリアが通ったフランス料理学校の名門、ル・コルドン・ブルーの卒業証書。ここでジュリアは本格的にフレンチ・シェフの技術を身につけました。入門当時39歳だったそうです。
夫のポールは、ジュリアのもっとも良き理解者であり協力者であったようです。当時は画期的だった、写真で図解する料理本を世に送り出したときにも、アートディレクター兼カメラマンとして参加、ジュリアがやりたいことをうまく引き出し、形にしていく、なくてはならないパートナーだったんですね。
このキッチンの正式名は、「ジュリア・チャイルドのキッチン」ですが、それでもやはり「ジュリアとポールのキッチン」と呼びたくなりました。二人のフランス料理にかける情熱と仲の良さが、展示の端々からしっかり伝わってきて。機会があれば一度皆さんも行ってみてください。

(スミソニアンのサイト)http://americanhistory.si.edu/juliachild/default.asp

Sunday, June 14, 2009

今月のお気に入り(6/2009)

SAFE DANGER フィリップ・ジョンソン”安全なキケン”

6月のある週末にコネチカット州ニューカナンにある故フィリップ・ジョンソン邸、グラス・ハウスを訪ねた。グラス・ハウスは外から中が丸見えのガラス・ケースのような家でこんなところに住むこととが出来たジョンソンはなんというナルシスト?と思っていたが聞くとここはこの敷地内にいくつもあるビルのひとつでゲストハウスとしてつかわれていたという。このグラス・ハウスの向かいには一対のようにレンガの箱のような建物があり、こちらにジョンソンが住んでいたそうだ。ゲストをショーケースのようなグラスハウスに寝泊りさせて自分は向かいの密閉されたような家でその様子をうかがうなんてジョンソンならではのジョークだ。広大な敷地の中には、書斎、絵画館、彫刻館などが散在している。その間を移動する道すがら小川を渡る木の橋がある。渡ってみると結構揺れる。実はこの橋、ジョンソンが設計する際にわざと大きく揺れるようにつくったのだという。本当はもっと揺れる橋をつくりたかったのだが、顧問のエンジニアにそれ以上はキケンだから駄目と許可がおりなったそうだ。田舎の古橋を恐々渡る時のワクワクするスリルをジョンソンはこの橋に求めたのだろう。そんな少年のいたずら心がこのジョンソン邸のいたるところに仕組まれている。ちょっとキケンだからこそ楽しい、でも根底には安全の保障がある。こういう遊び心をジョンソンは、”SAFE DANGER"といってこよなく愛した。

絵画館の中。巨大なローラデックスのような展示装置には秘蔵の現代名画がぎっしり詰まっている。


彫刻館。ガラス張りの温室のフレームの日光の影を映して刻々と変わるパターンを作り出す。

Wednesday, April 1, 2009

今月のお気に入り(3/2009)

Cheap & Wise 激安!NYCからの$1小旅行


3月末にペンシルバニア州、フィラデルフィアに日帰りで行ってきた。
NYCからフィリーへ行く交通手段としてはアムトラックやNJトランジットなどの電車が一般的…というのは昔の話。今もっとも注目されているのが、なんと片道が$1で乗れるバス、BOLT BUS(ボルト・バス)だ。このグレイハウンドの系列会社のバス路線は昨年から始まり、はじめはワシントンDC行きの路線のみだったのが、今ではボストンやフィラデルフィアにも毎日運行している。さて、どうすれば$1のチケットが入手できるかだが、boltbus.com にアクセスして、チケットをクレジットカードで買う。チケット売り出しの際、プライスは最低料金$1が表示されるが、購入者が増えるにつれて価格は上がっていく。つまり需要と供給のバランスによってチケットのプライスが決定されるというシステムというわけだ。1ヶ月先まで売り出しているので、早めに買えば買うほど$1チケットをゲットできる確立は高いが、時間に制約がないのであれば、あまり人気のない時間帯を選ぶ、もしくはチケットのプライスを比較して安い便を買うというのもありかも。私は朝の行きの便(朝9時45分SOHO発~11時45分フィリー着)は運良く$1で買うことができたが、帰りの便は日曜の最終(夜8時半フィリー発、10時半NY着)だったからか$12だった。また8枚チケットを買うと、9枚目は無料になるという特典システムもある。これがアムトラックだと同じ経路が片道で$95で所要時間もあまり変わらないので絶対にバスがお得。
朝、コーヒーと新聞でももってバスに乗り込む。車内では電源や無線インターネットも完備してるので、ラップトップを持ち込んでメールのやりとりやDVDなどを楽しんでいる人も多い。お昼前にフィリーに到着したら、昔は駅舎だったという屋内マーケットで、名物のパストラミ・サンドをパクつくもよし。(以前このマーケットにあったフィリー・チーズ・サンドのスタンドは今はもうない)その近くにあるファブリック・ワークショップ・ミュージアムは小さいながらも洒落た展示をしているのでぜひ立ち寄ってみたい。午後はリバティ・べルやフィラデルフィア美術館(美術館に向かう通り沿いに近々バーンズ・コレクション美術館も建築中)を見て、夕方には旧市街のタパス・レストランで軽く夕食をいただいてから、NYC行きの最終便バスに乗り込む。1時間半の帰路は、ちょっと一眠りしたらもうNYCの34丁目までついていたという感じだ。この次はぜひ、このBOLTバスを利用して、DCかボストンに1泊旅行にでもいってみたいものだ。


Saturday, November 1, 2008

B級グルメのヨロコビ シカゴ編

CHEESE BURGER at BILLY GOAT in CHICAGO

10月は、珍しく米国内の旅行が2度あった。
シカゴとボストン。どちらもNYからは飛行機で1~2時間。
どちらの街でも評判の高いレストランで食事をする機会に恵まれた。
シカゴのグランドハイヤットにあるNOMI。
ボストンのプルデンシャルセンターにあるLEGAL SEAFOOD。
いずれでも、すばらしい料理をいただいた。
こういった高級グルメとは、格がちがうので比較はできないが、
実はシカゴでは、以前から一度味わってみたい庶民の味があった。
それは、ビリー・ゴートというハンバーガー専門店のチーズバーガーだ。
以前フードチャンネルの全米バーガー特集番組でみていつかぜひと、
それがついに今回実現(というほどの物でもないか)したわけだ。
著名建築家による作品をあつめたミレニアム・パークをじっくりと見た後、
マグニフィセント・マイルと呼ばれる目抜き通りノースミシガンを北上。
リグレイ・ビルをすぎたところに地下道口を発見。
降りていくと薄暗い地下道に浮かび上がるビリーゴートのネオンサインが。
入口をはいると更に降りたところがビリーゴート・タバーン!
早速お目当てのチーズ・バーガー(2ドル70セント)とペプシを頼む。
カウンターの中では使い込んだ鉄板でバーガーがジュージューと焼ける。
最後にチーズをのせカイザーロールに挟んで出来上がり。
カウンター脇にはコンドメント(ケチャップ、マスタード、ピクルス)が。
それらを好みに調整してテーブルへ。
お味は予想していたよりもコッテリすぎず美味しい。
カイザーロールがこうばしく、ジューシーな肉とチーズをひきたてる。
ピクルスを大目にすると更に口当たりがよく、ペプシとの相性もよし。
評判の店なのでもっと混んでいるかとおもったがそれほどでもなかった。
時間をずらしていったのがよかったのだろう。
シカゴ名物チーズバーガー。
これぞB級グルメのヨロコビ。ぜひお勧め!

ミレニアム・パークにて。

巨大なシルバーのジェリービーンズのような クラウド・ゲイト(雲の門)

ノースミシガン通の地下にあるビリー・ゴート・タバーンの入口。

赤い壁にビリー・ゴートの壁画が。訪れた有名人の写真も数多い。


これが噂の”チーズバーガー”パリッとしたカイザーロールが決め手。



Sunday, April 13, 2008

Sanfrancisco Treat♪♪


元祖ロハス(シェ・パニース)


3月中旬にサンフランシスコに夫と行ってきた。

10年ぶりで殆どあやふやな記憶をたどりながら坂道の町を歩き回った。

旅の楽しみといえば、美味しいものを食べること。

サンフランシスコといえば”ライス・オ・ローニ、サンフランシスコ・トリート♪”

今回はバークレーにも足をのばして、全米グルメランキングにも常連の有名レストラン、シェ・パニースでランチをする機会にも恵まれた。女性シェフのアリス・ウオーターズさんは、カルフォルニア・クイジーヌの生みの親とも呼ばれている。ロハスが流行るずーっと前から、オーガニック素材にこだわってサステイナビリティをグルメの世界で実践してきた人。その元祖ロハス・レストランで私たちがいただいたのは、ポルチーニ茸のピッツア、トマト・ブロスのラビオリ、ポーク・ソテーのポテト&ケイル添、そしてデザートには、パンナコッタのブラッドオレンジソースにメキシカン・ウエディング・クッキー添。どれもさすが名店だけあって美味しかったが、私が特に気に入ったのは、トマト・ブロスのラビオリ(写真)で、トマトの酸味と甘さをまろやかなブロスに仕上げてあった。ランチは2人で100ドルくらい。今度またチャンスがあればぜひぜひディナー・コースを食べてみたい!



一押しブランチ(ローズ・カフェ)

サンフランシスコ滞在が週末にかかったら、ぜひ美味しいブランチを。
以前に来たときに気に入った、ユニオン・ストリート界隈(Cow Hollowと呼ばれるエリア)でのんびりマニキュア・サロンに立ち寄ったり、ブティックをのぞいたりしながら歩いているときに見つけた、ローズ・カフェ。週末のブランチは朝8時からやっている。ブランチ・メニューから私たちが選んだのは、ソーセージとポーチド・エッグのソフト・ポレンタ添。クリーミーなポレンタと半熟卵、ラグーソースのかかった自家製ソーセージを少しずつ混ぜて食べると最高。こういう手の込んだメニューにはNYではちょっとお目にかかれない。他にフレンチトーストもいただいたが、こちらはトーストというよりもブレッド・プティングのようで、りんごのコンポートとフレッシュ・クリームが添えてあって美味。11時過ぎるととたんに込みだすのでそれ以前がおすすめ。
ROSE'S Cafe (2298 Union St at Stainer st)


地コーヒー(ブルーボトル・コーヒー)

地酒や地ビールなどお国自慢の地元産の飲み物を「地ナントカ」と呼ぶ。
それでは地元の名物コーヒーは?「地コーヒー」でしょ、モチロン。
サンフランシスコ/ベイエリアの地コーヒーといえば、オークランドにある「ブルーボトル・コーヒー」だということを、今回の滞在で初めて知った。というのも、食べ歩いた人気レストラン(シェ・パニースやスランテッド・ドアなど)では、ナンと「銘柄指定」でブルーボトル・コーヒーのみを扱っているのだ!グルメフード・アーケードのあるフェリー・ビルに移転した、ベトナム料理のスランテッド・ドア(写真)では、フレンチ・プレス(銀のポット)でうやうやしくサーブしてくれたので、我々もありがたく頂いた。ぜひ豆を買って帰りたかったが、売っているところがわからず。これも次回の課題として残しておこう。


サンフランシスコでベルサイユ気分
(マジェスティック・ホテル)


食べ物の話ばかりでなく、滞在したホテルのお話を少し。
パシフィック・ハイツの丘の上に建つマジェスティック・ホテル。
こじんまりしたホテルにしては部屋が豪華なのにちょっと戸惑う。ベッドは天蓋つきのベルサイユ宮殿風、見かけだけでなく、寝ごこちも最高。それからバスルームの広いこと。イマどき珍しい「猫足タブ」。実は私、前からこのバスタブに一度でいいから浸かってみたかったの。シンクも2つついて、トイレタリーも充実。これで一泊150ドル以内と言う安さはNYではありえませんっ!このホテルの一階にあるレストランは知る人ぞ知る隠れ家的存在だとか。朝ごはんを食べて納得しました。古きよき伝統をそのまま残しているような素敵なホテル、女性やカップルにはホントお勧めします。すぐ近くにジャパン・タウンもあるので日本食や日本の本屋さんもあって便利。





Wednesday, January 2, 2008

Angels in Paris

NYのお正月休みは1月1日だけ。2日からはすべてが平常どおりに始まります。
1年の初めに何か厳粛でおめでたいものの写真をブログにのせたいとおもいました。
そこで、昨年9月末に行ったパリで何気なく撮ってきた天使たちの写真を紹介します。
わざと部分をフォーカスしてとったのですが、パリ通の方ならどこでとったかお分かりですよね。





上から2枚は、ルーブル美術館、下の一枚はヴェルサイユ宮殿の庭園でとったものでした。