Saturday, July 2, 2011

今月のお気に入り(6/2011)

BRACELET?SUNGLASS HOLDER? BOTH!
the park n.y.c. "Relation-Holder/Bracelets"




It's summertime in NYC.

You need sunglasses holders.
You need colorful bracelets.
Why not both in one?

This Relation-Holder/Bracelets are the MUST-HAVE items for this Summer!



"Relation-Bracelets "

Buttons secure two pieces together. Why not secure people?
The word “Button” comes from the old German “Boton” (means flower bud) which inspires to be blooming soon.

Relation bracelets are made with antique buttons which have been preserved as lucky charms .Each one is hand knitted by the designer in Manhattan, Central Park West. Hoping your dream come true.

the park n.y.c.

Wrap around your wrist as bracelets.

Hang from your neck to hold your favorite sunglasses.

Sunday, May 15, 2011

今月のお気に入り(5/2011)

明子さんの絶品苺ジャムAkiko's Jam Recipe



大図まことさんのサイトを見てクロスステッチをやりたくてウズウズしていたので、日本に帰ったと時に小学生のころから使っている刺繍セットをNYに持ち帰ってきました。母の日に苺のモチーフで手作りカードをつくって日本の母に送ったらとても喜ばれ一寸嬉しかった。苺といえば去年の春、日本に帰って新宿御苑でお花見をしたとき、旧友の明子さんが苺ジャムを作ってきてくれたのが赤い色が綺麗でスゴーク美味しかったのを思い出し、自分でも作れるかしらとメールでレシピを教えてもらいました。NYでの苺の旬は6~7月だけれど、それまで待てず、ホールフーズで苺とレモンを買ってつくってみたら大成功。すぐ出来てとっても美味なので作り方を写真で紹介させてもらいます。

これが出来上がり。大きいのはサラベス、小さいのはBonnie Masonのジャムのビン。
苺2パックだと下記の分量の2倍で、このくらいの量(約800g)できます。所要時間約40分。




明子さん直伝、絶品ストロベリージャムの作り方





用意するもの

苺 500g
(1箱)
砂糖 250g
レモン汁 大さじ1

 ↑ ①苺は良く洗って水を切りヘタをとっておく。レモンは絞っておく。砂糖もはかっておく。

↑②鍋に先に苺をいれ、軽くフォークでつぶし、まず中火で15分。

↑③5分経過するとすこーしだけ水気が苺から出てくる。

↑④10分くらいから水気が出てきてグツグツしてくる。

↑⑤アクが出てきたらスプーンですくいとる。

↑⑥15分たったら、砂糖とレモン汁を入れて混ぜる。
そして更に15分に煮こむ。(ビンの煮沸もここで始める)

↑⑦このくらいまで水分がでて苺が柔らかくなれば出来上がり。

↑⑧ビンの煮沸は、大鍋に水とビンと蓋をいれて15分強火で煮る。


ジャムが出来たら熱いので注意してトングでビンと蓋を鍋から出しておく。


<コツ>



煮沸は必ず水からはじめること。


はじめに鍋に水とビンと蓋を入れておき後半15分を使ってやるとよい。

↑⑨ジャムをスプーンでビンにいれて出来上がり。赤い色が鮮やか。

↑ ⑩更に長期保存する場合は軽く蓋をして、ビンの半分くらいの高さのお湯で20分煮る。
(これはビンの煮沸のやり方をしらべたら一緒に出ていたのでやってみた)

↑⑩-2 あら熱がとれたらビンをさかさまにして半日置くとガスが抜け保存がきく。このとき中身がもれないように蓋はしっかりしめること。念のため下にお皿をおいておくといいかも。


冷蔵庫で冷えるのを待つのももどかしくプレーンヨーグルトとグラノラに出来たての苺ジャムをトッピングして食べてみる。苺のツブツブ感も爽やかでフレッシュなお味。
明子さんは、いつもとても忙しいのに短い時間で手際よく”簡単かつ美味しい”(ここがポイント)
食べものをつくる達人。私など昔から何度その恩恵にあずかったことか。。。本当にありがとう!

Tuesday, April 19, 2011

今月のお気に入り(4/2011)

TODAY'S AFTERNOON TEA 和の焼菓子2種

抹茶と干葡萄の2種類のクッキーです。
とても簡単にできるのでぜひ作ってみてください。



抹茶と白胡麻のクッキー

材料(一口大クッキーが約40個できます)
 
A: バター(室温にもどしておく)1/2本
  卵            1/2個 
グラニュー糖       1/4カップ

B:薄力粉          1カップ
  ベーキングパウダー    小さじ 1/2
  塩            小さじ 1/8
  
  抹茶           小さじ 2
  いり胡麻         大さじ 1

作り方
1、材料Aを良く混ぜます。
2、材料Bは泡だて器でよくかき混ぜておきます(ふるいにかけなくても大丈夫)
3、AにBを少しづつ混ぜ込んでいきます。
4、手でまとめます(あまり練らないほうがサックリ仕上がります)
5、直径3cmの棒状にしてラップに包み、冷蔵庫で寝かします(30分~1時間程度)
6、オーブンを暖めておきます(アメリカだったら350F、日本だったら180℃くらい)
7、5を厚さ6mm位にスライスしてアルミホイルをしいた天版に少し間を空けて並べます。
8、オーブンで12~15分くらい、いい匂いがして軽く焼き目がついたら出来上がりです

干葡萄クッキーは、上記の材料で抹茶といり胡麻のかわりにザックリ刻んだ干葡萄をAとBを混ぜるときに入れます。
   

Wednesday, March 30, 2011

今月のお気に入り(3/2011)

RED&WHITE QUILTS 650枚の赤白キルト展

American Folk Art Museum 主催のアート展、INFINITE VARIETY : Three Centuries of Red and White Quilt が3/25~30の6日間、Park Avenue Armonyで行われました。今日が最終日と気づいてあわてて駆けつけてみたのですが、これがとてもよかった~。この展示はNYソーシャライツのJoanna Semel Roseさんが、「80歳の誕生祝に何が欲しい?」というご主人の問いに「私が長年かけて集めた、赤と白のキルトの展覧会を無料でNYの人たちに見てもらいたいの」と答えたことから企画が始まったそう。何とスバラシイ!Joannaさんの1000枚を超えるコレクションの中から、選ばれた650枚のキルトたちが、55,000スクエアフットの展示場に並んだ様子はまさに壮観!興味深いのは、これらは有名な作家によるものではなく、どれも普通のアメリカ家庭の女性たちが自分の家族のために一針づつ丁寧に作り上げたものだということ。赤と白というシンプルな配色だけに、それぞれのデザイン・アイディアが際立ちます。18~20世紀の300年にわたって愛されてきたこれらのキルトは19世紀末に一番流行したそうです。Joannaさんがコレクションをはじめたのは1950年代。そのころはフリーマーケットで一枚$5~10程度で売られていて、中には売り物の家具を梱包するのに使われたりしていたものもあったそうです。そして今また赤と白のキルトのよさが再発見されています。私はもともと赤が大好きなのでいくつもお気に入りを見つけました。その中からいくつかをご紹介しますね。


広い展示会場の天井までずらりと並んだ650枚の赤と白のキルトたち。 通常ベッドカバー大のものが多いキルトのなかで、ベビーベッド用の可愛いキルトを発見。昔アメリカの家庭では、女の子たちはお裁縫を覚えるのにキルトを縫ったそうです。これはこれから生まれる妹か弟のために作ったキルトかもしれませんね。



物資のない時代、小麦粉の袋をつなぎ合わせてキルトを作るのが女性達の間で流行った時期があるそうです。これはそれらの一つ。一つ一つのモチーフにはそれぞれ小麦粉袋のデザインを赤い糸で刺繍してあります。袋の色によってすこしずつトーンが違うのもご愛嬌です。これ欲しいな~。


一見、何の変哲もないキルトのようですが、実は細かい手刺繍が施された凝ったキルトです。1900頃、寄付金集めのために作られたキルトで、10セントづつ寄付をした人たちの名前が刺繍されています。出来上がったキルトはオークションにかけられ、更に寄付金を集めたということ。ふと「千人針」という言葉が浮かんできました。心づくしの手仕事が人のために役立てられたのですね。

鳩や手のひらなど愛と平和のシンボルを集めたモダンなデザインのキルトも素敵でした。

Tuesday, February 22, 2011

今月のお気に入り(2/22/2011)

DOUBLE AGENT あーもこーも使えるスグレモノ!

ダブルエージェントといっても、スパイ小説のことではありませんよ。1つで2つの効果がうれしいスグレモノのお話です。

まずは、大好きなジョン・マスターズ・オーガニクスからハイドレーティング・ミスト($16)とヘア・ポマード($20)から。ビーワックスからできているポマードはジョンマスターズのシャンプーとディタングラー(どちらも最近発売された無香料のBAREというシリーズ)で洗った髪をタオルドライした後、手のひらになじませてから毛先つけていきます。そしてドライヤーで乾かした後で乾きやすい部分になじませると、ツヤツヤでシットリした髪に。すこーしづつ様子をみながらつけるのがコツ。そしてですね。このポマードはハンドクリームとしても使えるのです。ヘアケアもハンドケアも一度に出来るのです。ネーミングからくるベットリというイメージとは無縁のサラリとした質感とナチュラルな香り。一方ミストは、ブラッシングの前の髪にシュっとひと吹きすると静電気でパチパチしません。このミストは化粧水としても使えるので、日中お肌の乾燥が気になるときにもシュっ。どちらも冬のお助けアイテムとして、おすすめのダブルエージェントです。

そして。。。私がデザインしたニット・アクセサリー、the park n.y.c.の2011秋冬の新作からもダブルエージェントを紹介しますね。Turbanは、もともとヘア・バンドとしてデザインされたものですが、ネックウエアとしても使える便利なアイテム。バンドをひねって着けると。。NYでも流行中のターバンになるんです。ボタンは30年代から60年代までの様々な1点もののビンテージ・ボタンが付いているのもお楽しみの一つ。この秋にはチョコレート色など茶系のカラー着こなしも新鮮ですよ。ダブルエージェントをトリプルにもそれ以上にも楽しんでみたいですね。

普通に着けると、ぴったりした帽子のような太目のヘアバンド。編地の効果でエッジがナミナミになっているのがかわいい。

アンティックのボタンをわざと前に持ってきて止めてみると、一寸レトロ・モードな感じ?
ひねって着けると。。。ターバンになるんですね~。これがネーミングの由来です。
ネックウエアとしてつけるときは、帽子とハンドウオーマーを同じチョコレートカラーでコーディネートすると素敵ですよ。

Tuesday, January 4, 2011

今月のお気に入り(1/4/2011)

SIMPLE IS THE BEST "the park" メンズ・キャップ

「週末にかぶれるニット帽が欲しいんだけど編んでくれない?」という夫の言葉に促されて、新年早々メンズ・ニット・キャップをデザインしてみました。もともと女性用でもあまり余計な飾りや甘すぎるデザインは好きではないのですが、メンズとなると更に基本的なシェイプの完成度と機能性のあるものをつくらないといけません。そこでオリーブ・グリーンの毛糸をつかってミリタリー・ギアをイメージに、こんな帽子ができあがりました。やはりSimple is the bestですね。

リブを長めにしてボリュームを少しもたせ頭頂部はスナッグ・フィット。頭の形がかっこよく見えるように少しだけ先端をシャープにカットしています。
折りたたむとコートのポケットにも収まるハンディなサイズというのも男性向きだとおもいます。
早速、キャップを夫に試着してもらってセントラルパーク・ウエストでスナップしてみました。
ちなみに、こちらが同じオリーブグリーンの毛糸で編んだウイメンズのベレー。彼とペアでいかが?

Sunday, January 2, 2011

今月のお気に入り(1/2011)

"TRUE GRIT "スッピン可愛いやHailee Steinfeld!

明けましておめでとうございます。
NYの新年ほとんど普段の週末と変わりない感じです。私たちは毎年元旦には映画を見に行きますが今年はコーエン・ブラザースの12/22公開の映画”TRUE GRIT"を見てきました。1968 年の新聞小説が原作で、69年にジョン・ウエイン主演で一度映画化されています。 この時の邦題は「勇気ある追跡」だったけれど、今回のコーエン版をみたところでは「本物の勇者」とでも訳したほうがいいような気がしました(多分その理由は映画を見たらわかるはず)


Jeff Bridgesの酒びたり保安官Rooster Cogburnもなんだか匂ってきそうなほどリアルでよかったけど、なんといっても小気味よかったのが、父を殺した敵を捕まえるのにワイルド・ウエストで大人たちと堂々渡りあう14歳の少女Mattie役のHailee Steinfeld。敵討ちの旅にでるMattieは父親の大きなコートをベルトできりりと締め、新聞紙を詰めてサイズをあわせたブカブカの帽子をかぶって黒いポニーにまたがります。三つ編みのお下げ髪にまだあどけない素顔が、まるで少女のころの蒼井優みたいで可愛いんですよ。さすが、コーエン兄弟がこの映画のために全米を探し回ったというだけあって、ジェフ・ブリッジやマット・デーモンといったオスカー俳優をむこうにまわして一歩もひけをとらない演技も見ものです。 ところでHailee Stainfeldの素顔をGoogleしてみると、どこにでもいるアメリカのティーンエイジャーといった感じでお化粧もばっちりでした。映画のようなスッピンのほうがずっと可愛いのにね。

日本では3月に公開(邦題も「トゥルー・グリット」)されますのでお楽しみにー。